調査・レポート

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犯罪からの子どもの安全クイズ!

第2回 クイズのこたえ
(実施日:平成21年3月10日 第2回「犯罪からの子どもの安全」シンポジウム)
  1. 平成20年中における13歳未満の少年が被害者となった罪種のうち、前年度と比べて増加したものは?
    答え:凶悪犯(正答率 31.4%)
    答え①
  2. 解説!
    平成20年の13歳未満の刑法犯被害は、33,327件(前年比3.3%)で減少しており、罪種別にみると、粗暴犯被害は1,566件(同8.9%減)、窃盗犯被害は29,394件(同3.1%減)と減少したが、凶悪犯被害は194件(同13.5%増)、子ども対象・暴力的性犯罪被害は1,036件(同2.4%増)と増加した。
    (警察庁「少年非行等の概要(平成20年1~12月)」より)

    コメント
    シンポジウムでの回答の中には、「実際にはわからない」と記載下さった方もおりました。
    シンポジウムでは「子どもの犯罪被害の実態を捉える」ことの難しさ、取組みをテーマとしましたが、その主旨をご理解いただいていると感じました。


  3. 平成19年度の全国の児童相談所における児童虐待に関する相談対応件数は?
    答え:40,000件台(正答率 54.9%)
    答え②
  4. 解説!
    平成19年度の全国の児童相談所における児童虐待に関する相談対応件数は、40,639件にのぼり、児童虐待防止法施行前の平成11年度の約3.5倍と年々増加しています。子どもの生命が奪われるなど重大な児童虐待事件も跡を絶たず、児童虐待は依然として社会全体で早急に取り組むべき重要な課題となっています。
    厚生労働省WEBサイト「児童虐待の現状とこれに対する取組」より)


  5. 第1回「犯罪からの子どもの安全」メールマガジンで取上げた、韓国にある、性犯罪等の被害者が、警察、病院、相談所などを回らずに1箇所で各種相談・支援を受けることができるセンターは?
    答え:one-stop支援センター(正答率 58.8%)
    答え③
  6. 解説!
    one-stop支援センターや韓国での取り組みについては、メールマガジンvol.1をご覧ください。


  7. 平成20年1~10月中に、インターネット・ホットラインセンターで受理したインターネット上の違法情報・有害情報の月平均通報件数は?
    答え:10,000件台(正答率 31.4%)
    答え④
  8. 解説!
    平成20年中は、135,126件(対前年比59.0%)の通報を受理しており、増加傾向にある。
    (警察庁「平成20年中の「インターネット・ホットラインセンターの運用状況について」」より)